3月25日、チベット仏教学の大家David Llewellyn Snellgrove氏が逝去されました。享年95歳。
研究者としてだけでなく、チベット現代史を彩る一人として知らない人はいない大物です。すでに多くのメディアで発表されています。
2016/03/29
2015/12/18
2015/10/25
【訃報】Anthony Aris(1946-2015)
著名なチベット学者で、かつMichael Aris(1946-1999)の双子の兄弟であるAnthony Aris氏が、10月14日に病気で逝去されました。以前から調子が悪いということで、彼を元気付けるために論文集が急遽編まれました。
C. Ramble and U. Roesler (eds) (2015.03), Tibetan & Himalayan Healing: an Anthology for Anthony Aris. Kathmandu: Vajra Publications
すでにカルマ・プンツォ氏による訃報記事があります。
http://www.kuenselonline.com/a-man-who-brought-bhutan-to-the-western-readers-passes-away/
C. Ramble and U. Roesler (eds) (2015.03), Tibetan & Himalayan Healing: an Anthology for Anthony Aris. Kathmandu: Vajra Publications
すでにカルマ・プンツォ氏による訃報記事があります。
http://www.kuenselonline.com/a-man-who-brought-bhutan-to-the-western-readers-passes-away/
2015/08/19
訃報:山田明爾氏逝去
龍谷大学名誉教授の山田明爾先生が8月10日に御逝去されたとのことです。享年80歳。
http://mainichi.jp/select/news/20150811k0000e060190000c.html
長らく更新をさぼっていたのですが、久しぶりの記事が訃報なのは残念です。
2015/05/07
【訃報】Anne Chayet(1943-2015)
フランスチベット学界の巨人と言ってよいAnne Chayet女史(1943-2015)が亡くなったとのことです。大変残念な知らせです。私のフランス留学時、幾度となく言葉を交わしましたが、こちらの不十分なフランス語にも拘らず常に親切に対応してくださったことを思い出します。
2015/02/04
【訃報】野元甚蔵氏逝去
1月31日、野元甚蔵氏が逝去したとのことです。97歳でした。
関東軍情報部に属していた野元氏は、1939年、情勢調査のためにチベットに入りました。奇しくもダライ・ラマ14世がラサに来られた年です。ダライ・ラマが居所のノルブリンカからラサのジョカンに参拝されるときの行列も目撃しています。
彼の手記は
野元甚蔵『チベット潜行1939』悠々社、2001
として出版されました。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/obituaries/CK2015020102000112.html
2014/07/14
【訃報】Michael Hahn教授(1941-2014)逝去
ドイツにおけるインド・チベット学の権威であるMichael Hahn教授が7月12日に逝去されたとのことです。多くの書籍、研究論文を出版するだけでなく、後進を育てることにも大変熱心で、ドイツのマールブルグ大学にて長らく世界中の学生を指導されてきました。もちろん日本人も例外ではなく、多くの先生が若い頃に同教授の下で研鑽を積まれました。ご冥福を祈ります。
2014/04/02
【訃報】プンツォク・ワンギェル氏逝去
チベット現代史の大物、プンツォク・ワンギェル(phun tshogs dbang rgyal, 平措汪傑)氏が2014年3月30日朝に北京の病院で亡くなりました。92歳でした。 すでに多くの媒体がその死を報じていますが、ここでは ダライ・ラマによる弔辞とCentral Tibetan Administrationの訃報と をリンクしておきます。
【14.07.04追記】テレグラフに死亡記事が出ました(ココ)。
【14.07.04追記】テレグラフに死亡記事が出ました(ココ)。
【訃報】Helmut Krasser教授逝去
2014年3月29日から30日の未明にかけ、Helmut Krasser教授(57)が亡くなりました。オーストリアのチベット学、インド学を牽引する大学者であり、またウィットにあふれた魅力的な人でもありました。
オーストリア科学アカデミーによる訃報です。
http://www.ikga.oeaw.ac.at/Nachruf
オーストリア科学アカデミーによる訃報です。
http://www.ikga.oeaw.ac.at/Nachruf
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